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2012.10.14 かなり大歩危
グハァー(*´Д`)
秘境はチャリで行くところじゃないね。
でも久々に攻められました。。。


本日は、日の出とともに起床
しようと思っていたのでが、
雲りだったので、お日様の光が届かず、若干、寝坊。

最近は日が短くなり、日の出の時間も遅くなり、行動できる時間帯も限られるようになりました。
こういった自然現象を観察できるのも野宿ならでわです。

でも、季節は秋。
野宿は寒いです。。。
そろそろ、防寒具が欲しくなってきました。。。
近いうちに検討ですね。


今日の目的地は、小歩危大歩危、祖谷渓です。
地名的に、激坂があることは確実なので、
河川敷の木の下に張ったテントを放置して必要最低限の荷物でレッツヒルクライムヽ(´ー`)ノ

出発から数キロはなだらかーなアップが続きました。


小歩危
まずは、小歩危です。
左は断崖絶壁。
なんか、名前的に大して危険じゃない感じに聞こえますが、十分危険なので。。

こんな感じの風景が続きます。


なんで、こんな山中に人が住むのかなぁ
と思っていたら、
その理由がこの写真の中にありました。
林業

橋の手前にあるものがヒントです。

はい。
赤い鉄塔のようなものはクレーンで、
向こうのやまとこちらの山もワイヤーで繋ぎ、モノを運搬できるようになっている。

かつてこの辺りは林業が盛んな地域として栄えたそうです。
そのため、鉄道も誘致したらしく健在。

だけど、今現在、その活気を感じることはできません。
輸入大国の日本、林業はどうやったら成り立つのでしょう。

一時期、よく聞いたTPP。
どうなるのかな?
日本産業の未来はどうなっていくのか。
考えどころです。

ちなみに、徳島の人口は年々5000人ずつ減少しているようです。
深刻ですね。

なんか、問題がたくさんあり過ぎて、俺らが解決すべき事が山積みだ。
改めて実感です。


小歩危からさらに上流へ行くと大歩危となります。
大歩危
渓谷がより深くなり、超大歩危ですね。


そして、道は俗に言う激坂となり、さらに高度が上昇してゆきます。

流石にこんなとこに、人は住まないだろ

予想は甘かったようです。
平家がすんでおられました。
平家屋敷
これは、奥祖谷渓にある平家屋敷。
ときは平安から鎌倉にかけて。
屋島で源平の合戦に敗れた平家の残党たちは命からがら、ここ祖谷渓の山奥へ逃げ延び、生活を始めました。

その後、時代は流れますが、今もなおこの地に住まう平家の家系と住居があるそうです。

この平家屋敷は現在、資料館として保存されております。

平家屋敷 囲炉裏
この建物の造りはかなり、珍しく
押し入れは愚か、部屋というところがなく、天井もない。
つまり、この家に部屋は1つしか存在せず、他の空間は無だということですね。
シンプルイズベスト(# ゚Д゚)
かな?

一家で囲炉裏を囲んで生活していたようです。
自分の部屋が欲しいといって聞かない若者に教えてあげてください。

こんな家では、ひきこもりニートも成立しないなぁ
と思いました。

ひきこもりの打開策を見出してる方
佐藤選手にご相談下さいね。w



その後も激坂を登ります。

しかし、今日のDE ROSAは軽量装備だから、ビンディングで片足でも登れるぜ(ノ´∀`*)嘘

でも、荷物アリでここは、厳しいと思います。
旅人の皆さん、ご注意下さい。

もっと登ってやっと下り。

奥祖谷渓

荷物ないから結構、倒せる攻めれるめっちゃ、面白い!
とくにコーナリングの練習にはおすすめです。


ここには、観光スポットとして有名な、かずら橋があります。
かずら橋

ほーう。
思っていた以上に立派だ!

よし。渡ろう。

ん?
かずら橋 金
金とるのかよ( Д ) ゚ ゚
しかも高っっ!

観光地はこれだからいただけない。

500円は旅人にとって大金なので、お金持ちになったらまた来ます。


写真を撮っていると、最近観光地で見かけなくなって絶滅したと思っていた、
他のものを考えず、ところ構わず大声で喋り散らかす人種再臨。

彼らのお陰で日本の観光業が成り立っているのはわかるが、
日本に来るなら日本の文化、マナーをもう少しだけ学んから、で来て欲しいですね。


まぁいいとして
帰り道は超超大歩危の祖谷渓に沿う道を選択。
祖谷渓

大自然。
これをノーマルレンズでは十分に表現できないのが辛い。
こーゆとこにくると、ますます超広角が欲しくなる(-.-;)


あれ?
なにかおる

なにかおるぞ。

しょんべん小僧
しょんべん小僧( Д ) ゚ ゚( Д ) ゚ ゚( Д ) ゚ ゚

このしょんべん、地面に到着する頃には、既に用は済んでいることでしょう。

昔、度胸だめしにここで、立ちションすることが子供たちの間で流行ったんだって。
恐ろしい。


子供らのしょんべんで
ここらへんの水は濃いエメラルドグリーン。
祖谷渓2
多分、チンダル現象でしょう。


午後3時テントに帰還。
無事、テントありました。


そっから昨日に引き続き、池田の街散策。
き
「き」
は、タバコをきる職を表してるそうです。
勉強する前と後では、同じものも違った目線で見れるから面白い。


その後、ぶらぶらすると所々で「部落差別反対」の文字が。
自分の住んでいる地区にこういった問題はありませんでしたが、
祖父から戦前戦後あたりの時代では、故郷はおろか日本全国、部落差別は当たり前のように存在したと聞いたことがありました。
未だにこのような問題があることを、今日知ることができました。

やっぱり、旅をしないとわからないことが山ほどあり、
リスクをおかしてでも、旅に出てよかったと思いました。



今日も、河川敷に野宿で、
明日は、金比羅山に登ってから、坂出にゆく予定です。
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