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更新遅れ、申し訳ない。



今日は、朝3時30分に起きて、出発。

真っ暗すぎます。


こんなに早く出発したのは奴が降ってくるからです。
はい。
最近の佐藤選手の大親友「雨」です。


今日は鳴門の渦潮をみて、徳島に入るつもりでした。

しかーし。
やっぱり、そんなにはうまくいかないようですね。
20kmくらい走ったところで、奴は降ってきました。。

予報は午後から雨だったけど、
つくづく、天気予報はあてにならない。
朝の正座占いと、民主党政権くらいあてにならない。

だんだんと辺りが明るくなってきたので、後ろを振り返る。
; ̄ロ ̄)!!
なんか、
とんでもなく発達した感じの雲がおる。
グレーとかじゃないぞ
黒いぞ。
ダークだぞ。

かと思えば、前方にもそれに匹敵するくらいのやばい奴。
見る限り、前も後ろも雨祭りだ。

そして、向かい風で全然すすまねぇ。

さて、どないしますか ̄ー ̄?).....??

おっと、右方向に大阪峠たるものがあるぞ。


ふくろのねずみは考えました。

気付いたときにはヒルクラーイム。


大阪峠は、前々からツーリングマップルで見ていたが、ここだけは通りたくないなと思っていた、ヘアピン地獄。
大阪峠 道
でも、でも、
ヘアピンの多さゆえ、案外にも傾斜は緩やかな感じ。
峠なのには、変わりありませんが。

自分が来た方向は、完全に降ってきましたね。
大阪峠

朝早かったこともあり、交通量は0
すれ違った車0台
追い越した車0台
すれ違った野生犬6匹
追いかけてきた野生犬6匹
襲い掛かってきた野生犬6匹

(゚ー゚*?)オヨ?

まじ、ビビリましたよ。
皆さん。
リードのつけていない、野生化した犬に、峠道で、一人でいるところを、見つかり、
追い掛け回されたあげくに、襲われそうになったことありますか?

ひとつ、勉強になりました。
野生化した犬は狼だ。

これは冗談でなく、命の危険を悟りました。


どうやって逃げたかって?

覚えてません。

幸いにも、頂上付近だったため、全力で駆け下りただけです。

人間は、ここぞというところで、リミッターが外れ、120パーセントの力を引き出せるらしいです。

多分、70km/hくらいは出てたと思います。
いままで、経験したことのないような速さで、コーナーに突っ込み、
時々ドリフト?
パンターニもびっくりですよ。


はたして、あの六匹の犬は本当に野生の犬なのだろうか。
おそらく、誰かの所有物だとは思いますが、なぜあんなところに、
そして、バラバラで6匹もおったのか
不明です。

大阪峠、
日本一危険な峠として認定します。


今でも、あまりの恐怖と驚きで事態をうまく認識できていないので、うまく伝わらないと思いますが、
とりあえず、こんなイベントが発生したことだけはお伝えしました。



アドレナリン全開のまま、ドイツ館に到着。
本日の最終目的地でしたが、雨も降ってるし、犬にも襲われたし、
落ち着くことに。

ちょっとすると、体がぐったり。
リミッター解除後の脱力感といったら。
雨宿りしていた東屋でばったりすること1時間。

もぉ、今日はチャリはあきらめて、観光に徹することにしました。


ドイツ館行ってきました。
館内は撮影禁止のため、報告のみ。

ここ、徳島は、第一次世界大戦で俘虜として連れてきたドイツ兵の収容所があった場所です。
俘虜ときくと、旧日本軍はさぞかし酷いことをしたんだろうなと思うと思いますが、
実際のところは、逆だったようです。

日本は俘虜の扱いに関しては、模範的であったことは知っていましたが、ここまでとは思いませんでした。

まず、ドイツ兵は基本的に自由だったらしいです。
朝晩の点呼はあったものの、スポーツ、音楽、読書、ギャンブル、、、
そして、ご飯をもっとおいしくしろなどの要求までもできたのですから。
日本の所長も、これは大物で、俘虜達ひとりひとりの人権を尊重し、日本人と対等の権利を与えていたというのです。
ドイツ兵が、海で泳ぎたいといえば、正式には海水浴は認められないから、海で足を洗ってこいという命令を出したり、食事の量が少ないといえば、山を買い上げ開墾し、食料を作り。。

ドイツ兵が祖国に帰った後、家族に日本での俘虜生活の話をし、その家族がお礼や興味を持ち、日本にやってきたり、連絡したりで、そのおかげで今でも交流が続いているというのだから驚きです。


ドイツ館で歴史を学んだあとは、実際に収容所があった跡へ行ってみました。
慰霊碑
これは、無念にも祖国に帰る前に、異国の日本で命を落とした仲間を弔うために自分達で作った碑です。
ずっと、日本人の手で管理されてきました。

外国では、普通、敵国の墓なんて手入れはおろか、すぐに壊されてしまうようですが、日本人は人情が厚く、
今でさえもこれが存在することが、すごいことなんだと評価されているようです。


雨がひどくなってきたので、雨宿りに使ったこの建物は
宿舎跡です。
あまやどり 宿舎

こちらは給水場跡
給水場


他、もろもろ当時の建物跡が数点ありました。
ガス島と同様に、訪れて始めて気がつくことや、実際に自分の目で見てみないとわからないことが多いです。

それにしても、雨やまず。
やまないよぉー
次第に雨は強くなっていき、毎時25mmの雨に。

しかたなく、今後の予定や、ちょっと勉強。
しようと思ったら、雨が吹き込んできてそれどころじゃない。

今夜は道の駅泊は厳しいと判断して、漫画喫茶に逃げ込む。

この漫画喫茶、狭い、汚い、設備悪いの三拍子そろったローカル寝カフェ。


なんか、明日も雨らしい。
どーしましょうか。

では。
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