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2012.11.19 一か八か


本日は早朝起床&写真撮影
宮崎 夜明け
宮崎の日の出は本当に美かった。

早起きしたかいがありました。

バシャバシャ撮ってると、
地元のおっちゃんが話しかけてきた。

どうやら、おっちゃんはアマチュアカメラマン。
ちょっと写真について詳しいようだ。

写真を撮りに毎週、九州のあちこちにいってるんだって。


佐藤選手のカメラを見て、とても懐かしそうに語り始めたぞ。

おっちゃんの思い出のカメラと同型だったらしい。

俺のカメラは10年前の名機なので、相当年季が入っているのです。

今のカメラと比べるとすべての面で劣る、一眼レフなのですが、
このカメラでしか出ない、良い味が出るんです。


おっちゃんと意気投合。



おっちゃんも仕事に行ったし、俺もがんばるぞ!
とユーことで、さて出発。


昨日は干潮で、見事な鬼の選択岩が、その姿を見せていたが、
今朝はちょうど満潮時間に重なってしまっていた。
満潮
昨日行動しておいてよかったです。


そのかわり、
モアイ
モアイがいます。

宮崎は奇妙なものがいろいろあるな。。。




本日最初の観光はウド神宮。
鵜戸神宮

なんと、この神宮は奇妙な岩の中に御神殿があるのです。

とっても不思議かつ面白い。

鵜戸神宮 海

縄の中のくぼみには、玉入れゲームちっくなやつがあり、
くぼみに粘土でできた玉を投げ、見事入ったら願いがかなう的なやつです。
鵜戸神宮 玉入れ

玉は100円で5個ついてきます。

俺はお金がないので
五円玉を投げました。

入ったかって?

そんな事を気にするあなた!
重要なのは結果じゃないのだよ!
結果に結びつけるためのプロセスが重要なんですよ!

佐藤選手は忠実に頭の中で放物線を描き、運動方程式をたて、初速を決め、もてる力をすべて出し切りました。
それで良いじゃないか。


はい。

見事に外れたよ。

おそらく、五円玉の円盤状の形状と、あの数ミリの穴の空気抵抗が、俺の誤算を招いたに違いない。
そーゆうことにしといてくれ。


今日は書くことたくさんだから、さっさといきますよ。

道中見つけた看板。
東洋
広島東洋カープという文字が宮崎で見られるなんて!
感激!

佐藤選手は、市民球団が大好きです。
だって、弱いけど市民に愛されるって素敵過ぎますもの。


宮崎といえば、巨人のキャンプだってイメージが強いですが、
カープだって来るんだぞ!

横浜が巨人に勝つと、朝からテンションがあがってしまう佐藤選手です。
よろしく



ひたすら日南海岸を南下します。
日南海岸。


日南海岸はチャリダーを苦しめる、悪名高きリアス式海岸ですが、
なぜか、平地が多く、ほぼノーダメージ。
よかった2


そして、また気になる看板発見
でした。

でした
って
過去形かよ!

っておもわず、つっこんでしまう。。。


そして、また日南海岸を南下。
日南海岸。。。

こんなに美しい海ですが、
ここは、かつて人間魚雷回天の練習場でした。
回転練習
もちろん、練習中に命を落とした青年もいたし、ここを卒業し特攻していった者もいます。

ぱっと見ただけでは、きれいな海も、実は黒い歴史があったりなんかもします。

特攻隊員には、この宮崎の海はどのように見えていたのでしょうか。

自分と同じように、単純にキラキラ光るきれいな、すばらしい海に見えていたでしょうか、


こう考えると、同じ光景でも、ちょっと見方が変わってきます。。。




ちょっとゆっくりした後は、また南下。
幸島がみえます。
幸島。
あの左の島には猿がいます。

俺は、サル山のボスになるつもりもないし、猿マニアでもないので、先に進みます。


ちょっと手前から、
ちょくちょく看板があったんですよね。


『この先全面通行止め』

的な看板が。


でも、大体はチャリ一台くらいは通れるんですよね。

だから、ここまできちゃったんだけど、、、、、
寸断。
明らかに行けなさそうなんですよね。。。


でも、ここまで来たら、一か八かいくしかねーよ。

ってことで強行突破!


工事は日曜日でやってない。

すんなり現場到着。


うん。

八だった。

人一人もとおれませーーん。
てか、
道路が1cmもありまえーーん。


ってことは?
引き返すのかぁーーー。


1時間のタイムロス
アンド
都井岬行きを断念します。


今日の一番の目的地だった都井岬は野生の馬がいる草原地帯なのです。

ちょっと興味があったので行ってみたかったけど、
これは、都井岬にはいくなっていう天からの助言だと信じ、また今度行くことにします。



迂回するのは良いけど、
廻り道。
すげーー
ど田舎や。


まぁこれもよい経験だ。

でもでも、

山中の名もなき県道がこんな平地だけだなんて、そんな世の中甘くできてはいませんよ。

じゃじゃーん
廻り峠。
でました!

名もなき県道名物
ヘアピン地獄の激坂フルコース!


ちなみに、ちょっと昔に話題になった『はやぶさ』の故郷がこの辺なんだって。



都井岬はあきらめたから、あとはひたすら鹿児島を目指します。

峠を下り、しばらくすると
カブト。
カブトムシがいまいた。

とりあえず、スルー。


あとは、がむしゃらに西へ。

ふと案内標識に、鹿屋航空基地資料館なる文字が。

しかし、すでに16時。


でも気になるから、寄り道決定。

なんと入館料は無料。

予備知識ゼロで入った資料館。

きてよかったと心から思った。


神風特攻隊育成所として名高い知覧は皆さんも知っていることでしょう。
しかし、ここ鹿屋にも旧日本海軍航空基地があり、太平洋戦争のとき特攻作戦の基地として使用され、多くの尊い命が飛び立って行きました。

ここ、鹿屋航空基地からは、908名の兵士が飛び立って、再び帰ることがなかったのです。


この資料館には、そんな特攻隊の資料が多く展示されており、お国のために、はかなく散った特攻隊員達の、カメラに向かって誇らしげに微笑んでいる写真をみるだけで、胸詰まる気持ちになってしまいます。


いくら教科書で勉強しても、本を読んでも、インターネットで検索しようとも、
ここに来て、自分の眼で見て、五感で体験しなければ得られないものがここにはあります。


日本人なら、一度は絶対に行くべき所だと思います。

もはや、二十歳になるまでに訪問することを、法律で義務化してもいいんじゃないかってくらいです。


俺はここで、多くのことを知って、いろんな感情になりましたが、書いていったらきりがないので
このへんにしますが、自分はここで、日本人であることに誇りをもちました。

是非、鹿児島に旅行する際は鹿屋へ行ってください。



零式艦上戦闘機52型
鹿屋記念館。

二式大型飛行艇12型
弐式
昭和15年当時世界一高性能の大型飛行艇だったそうです。
米国国内に保管されていた、世界に一機しかない当時の技術を駆使して作られた飛行機です。



資料館を出ると、すでにサンセット。

鹿児島サンセット


鹿児島サンセット二


垂水に野宿でもよかったが、風向き的にアウトだったので、フェリーで鹿児島に渡って、漫画喫茶です。

野宿しろって?

風向き的にアウトなんですよ。


ってことで明日は知覧に行きます。
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