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本日は、若干晴れた。

しかし、ほぼ曇りでしたね。
12月の沖縄の曇り=半袖OK

なんで、寒さの点はまったく問題ないのですが、写真が微妙になってしまうのが、残念です。


そして、もっと残念なニュース。。。

また、沖縄に雨季がやってまいります。
週間天気に晴マークが0なんですよねー。
泣ける。

沖縄に来てからというもの、半分以上が雨。
そろそろ、勘弁してもらえないでしょうかね。。


とりあえず、今日の報告いたします。


本日の離島は、黒島。

八重山諸島の中では、結構マイナーな島なのですね。

ただ、マイナーだからよい所でもありました。



まず、昨日同様に、八重山観光高速船に4日間乗り放題券で乗船。

黒島上陸。


まず、出迎えてくれたのが、
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牛さん。

ネタバレをすれば、黒島という島は一言で行ってしまうと、牛の島なのです。
島の人口よりも、はるかにウシの数のほうが多い。

まさに、ウシの惑星です。


この話は、後ほどにもするので、
とりあえず、進みます。
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誰も、何も通らない道を、ただひたすら歩きます。

今日も自転車は持ってきていません。。

The徒歩です。



竹富島は蝶が多いと、昨日の記事で書きましたが、、
実際のところ、黒島の方が多いかもしれません。
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そこらへん、わんさとおられます。



前もってお伝えしますが、
黒島は、そこまで観光地化されていないので、見所がほぼありません。
なので、今日の記事は、適当に行った所の写真を乱暴に貼り付けるだけなのでご了承ください。

桟橋です。
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今は使われていません。
ずーとサンゴの浅瀬が続いています。

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戻ります。
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のどかです。

この島の8割がこの風景なのです。



おっちゃん、なんかカブに積んでいます。
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モノクロにすると昭和の感じが出てたまらん。


のどかです。
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本当にのどかです。


人には出会いませんが、牛さんには無数に出会えます。
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子牛もたくさんおられます。

しかし、この子牛さんたち、
もう少しで、日本の各地に売り飛ばされるんですね。


黒島は奇数月の確か13日に牛の競があり、全国からその牛を買い付けにやってきます。
買われた子牛さんたちは、日本のどこかでブランド牛として育てられるんですって。

だから、我が高専のある沼津の名産、あしたか牛も、もしかしたら黒島生まれなのかも知れませんね。


ちなみに、牛にも血統と言うものが存在し、黒島では人工授精によって牛界のサラブレッドを創り出しています。
もちろん、母親の系統も大事ですが、父親の系統を選ぶことができるのが人工授精のよいところらしいです。

牛も奥が深い。



この道は、日本道百選の一つです。
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何も無いのがよいのでしょう。



また、ずーと、のどかな道を歩き続けること2時間。
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灯台に到着。


また、のどかな道に戻ります。
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集落発見。
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これまた、よい味だしてますなぁ。
純沖縄古民家です。


わんちゃん。そんなところから吠えるから、めっちゃビビッたじゃんねぇー!
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また、殺風景。
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黒島ビジターセンターへ。
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無人。

だが、テレビは「いいとも」やってる。
懐かしき、タモリよ。
旅立ってから、全然テレビみれてないから少しだけ見る。


その後、黒島の自然、歴史、暮らしについて勉強。


なぜ、黒島にはこんなにも多くの牛がいるのか?

それは、川が無いから。
川がないと言うことは、農業が出来ないって事。
だから、稲作はおろか、さとうきびすら出来なかったんだって。

だったら、いっそ畜産をしようといって、島全体の一大プロジェクト的なのりで畜産に乗り出した結果、
今のような感じになったそうです。

竹富島の人たちは、川が無いがばかりに西表島まで稲作をしに海を渡っていた事は昨日書きました。


川が無いってのは、ここまで暮らしに影響することなんだと実感します。



他にも、黒島は小中学校が一つになってて、学校行事=島行事で、
運動会なんかは島中の人が参加するんだって。
しかも、一般独身男性までもがPTAになってしまっていて、しっかりと年会費を払っていると言うからおもしろい。
最近になって、ようやくお医者さんが一人駐在するようになったが、それまでは獣医しかおらず、この島びは無いもの尽くし。
例えば、信号機。
他の島には、教育用に一つは信号があるらしいが、ここには信号は0なので、
交通指導の時は、これまた西表から駐在さんがわざわざ信号機を持ってやってくるといった模様。

もはや、この島での交通指導の必要性を問いたい。
ただ、島の人がはじめて東京なんかに車で行ったら、それはもうこの世の終わりだと思うだろうね。

ほかにも、離島だからこその不便さがあるが、
島の人は、それを不便とは思わず、当たり前のこととして暮らしているから関心する。

逆に、自分達の暮らしが便利すぎているのではないか。とさえ、思えてしまいます。

こんな島環境でも、幸せに生きてゆけることを、

便利なモノで溢れかえっている都会の人に知ってもらいたいと思います。







なんだか、人工物らしきもの発見。
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これは、簡単に言うと物見塔といった感じ。
ここに登って、海、船の監視をしていたそうです。



最後に黒島研究所に行きました。
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牛の数、人の10倍以上!
とんでもねぇ。

この研究所では、ウミガメをはじめとした海の生物を中心に、黒島の生態系について研究しているそうです。
ローカルながらも、結構面白い施設でした。





牛~。
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毎年2月下旬には、牛一頭が当たる抽選会があるそうです。

ペットに一頭欲しいかな?なんていう主婦
一匹丸々食べてやる!という学生
セニアカー代わりに牛を購入をしようかと迷ってるおじいちゃん。

そんなあなた!
必見ですね。



ようやく、フェリー乗り場帰還。
本日も、昨日と同じくらい7時間ウォーク。
疲れた疲れた。
チャリとは比べ物にならないくらいの疲労感なのです。

船からは多くの荷物が運び出されているぞ。
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生活用品はすべて定期船で運ばれるのですね。
この時間になると、島中の車がここに集まります。



無名で何も無い島だけど、個人的にはとっても好きな島でしたね。
人少ないしね。
観光地じゃないところこそ、面白みがたくさんあるものです。


明日は、どこの離島に行くでしょうか。
お楽しみに。
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