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2012.07.19 都市伝説①
今日は、一日暇なので、各地の都市伝説っぽいものを気まぐれにアップします。



これは、南三陸町と石巻市に関わる話です。




昔昔、時は江戸時代にまでさかのぼります。
そこには、長清水、十三浜という村がありました。
2つの村は仲良く、手を取り合って、お互いに信頼関係を築いていたらしいです。
そんな村でしたが、ある日、村堺にあたる岬に弱った大きなクジラが打ち上がりました。
当時、クジラは人々にとって大切な食料、タンパク源でした。
そのため、両村はそのクジラの所有権は自らにあると主張しました。
いつもなら、仲の良い関係も、食物の事となったら話しは別です。
今で言うと、爆笑問題とダウンタウンみたいな
アメリカとロシアとか
円楽師匠とピンクの着物とか
場所を取り合う野球部とサッカー部みたいな
北村弁護士と丸山弁護士みたいな、、、いやこれは、いつもは仲が悪いから逆だなぁ。
という事で、両者はクジラの所有権と領地をかけて三日三晩、争い続けたらしいです。
時の権力者、登米奉行にも訴えたらしいのですが、判決を出せずにいました。
三日目の晩の事です。
両者一歩も引かぬまま平行線の争いを繰り広げていると、突然、
『ガリガリ、バッシャーン』
大きな音がしました。
雷が落ちたらしいです。
すぐに見に行くとクジラの打ち上がった岬の岩が真っ二つに割れていました。
村人たちは
神様はきっとお怒りになられ、2つに分けろと言っているに違いない。
と悟り、この事件はおさめられました。
この岩は後に神割崎と呼ばれ、今は南三陸町と石巻市の境界線になっているらしいです。
メデタシメデタシ。



とまあハッピーエンドパターンでした。

それにしても雷で岩が真っ二つに割れるものでしょうか。
経験者いましたら、ご連絡お願いします。


以上、神割崎のお話でした。


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